2021/06/08
「温湿布と冷湿布、どっちを使えばいいかわからない」
と、聞かれることがよくあります。
痛みの原因によっては温めた方が良い場合と冷やす場合と確かにあります。
でも、湿布に関してはどちらの場合でも温湿布、冷湿布あまり気にせず使って問題ありません!
そもそも湿布のメインの効果は炎症を抑える消炎効果です。
温湿布、冷湿布と言っても表面くらいまでで温める、冷やす効果は高くありません。
でも、湿布の力を侮るなかれ!
痛みを取る効果は何にしてもあるんです。
基本的には 痛み=炎症 です。
お医者さんに行っても必ずと言っていいほど湿布をだされますよね。
痛みがある時、自分で手軽にできて効果の高い方法は温湿布、冷湿布どちらでもいいので湿布を貼ることだと思います。
ちなみに怪我や痛みの判断はできればやはり専門家に相談する方が良いです!
榎坂
と、聞かれることがよくあります。
痛みの原因によっては温めた方が良い場合と冷やす場合と確かにあります。
でも、湿布に関してはどちらの場合でも温湿布、冷湿布あまり気にせず使って問題ありません!
そもそも湿布のメインの効果は炎症を抑える消炎効果です。
温湿布、冷湿布と言っても表面くらいまでで温める、冷やす効果は高くありません。
でも、湿布の力を侮るなかれ!
痛みを取る効果は何にしてもあるんです。
基本的には 痛み=炎症 です。
お医者さんに行っても必ずと言っていいほど湿布をだされますよね。
痛みがある時、自分で手軽にできて効果の高い方法は温湿布、冷湿布どちらでもいいので湿布を貼ることだと思います。
ちなみに怪我や痛みの判断はできればやはり専門家に相談する方が良いです!
榎坂